配置図チェック箇所

FF003_L
建物の位置・・・周囲の道路の位置や幅はどうですか。隣地境界の位置はどうですか。隣地境界線の向こうに何もなくてもそこに高層の建物が建つ可能性があります。その時の採光や通風を想像しましょう。眺望なども同じことです。
アプローチ・・・道路から歩いてエントランスホールへ、駐車場経由で、駐輪場経由でなど鉛筆で線を入れてみましょう。階段やスロープは、使いやすい場所にありますか。
住戸まで・・・エントランスホールでの郵便物などの受け取りはどのようになっていますか。エレベーターまでの通路は分かりやすいですか。エレベーターは何台ありますか。乗ったら目的の階に行ってみましょう。ここで目的の階の平面図を見ます。
住戸・・・住戸の位置(方角)と採光通風は希望に合いますか。期待している眺望は確保できそうですか。エレベーターの壁と隣同士だとその振動や音が伝わる場合もあります。同じフロアでも、採光、通風、遮音などの条件がよいところほど、値段が高くなるのがおわかりになるでしょう。また、エレベーターから遠いほど他人が住戸の前を通ることが少なくなります。不動産購入は情報収集が重要です。←こちらでも情報を収集し、失敗のない不動産購入を実現しましょう。
住戸から外へ・・・通常はアプローチから住戸までを引き返す形になりますが、非常事態が発生した場合などは別の経路になりますので(直通階段はふたつ以上あるのが普通です)検討しておきましょう。階段は滅多に使うことがないと思いますが、低層階の人にとって使いやすい設計だと人の通りが多くなります。

Comments are closed.